赤ちゃんが泣いたらどうしよう。
子どもがぐずったらどうしよう。
泣かせちゃいけない。
何かしてやらないといけない、、、
え?何で?
ご飯はさっき食べたんでしょ?
ちゃんと寝たんでしょ?
オムツも大丈夫なんでしょ?
なんだか
ワガママ言ってみたいだけなんでしょ?
ワガママ言ってみたいだけなんでしょ?
そしたら、泣かせてあげたらいいじゃない。
あなただって泣いたことあるでしょ?
遠い記憶かもしれないけど
小さい時に泣きまくって
スッキリしたことあったでしょ?
悲しくて悲しくて泣きたくて泣いてるのに
ほら、もう悲しくない!
泣きやみなさい!
なんて言われたらどう?
もし、泣いている場所が家の中なら
尚更のこと泣かせてあげたらいいじゃない。
いっぱい泣いて
自分の中で処理する強さを
育ててあげようよ。
育ててあげようよ。
子どもの成長を横取りしないでね。
お願いよ。
いつも、応援してるからね。
みんなで子育てがんばろーね。
本編の動画はこちらからご覧ください
第1話 脳が子どもの才能と心を育てるってどういうこと?
子どもの才能を無限に伸ばし、感情豊かで、心穏やかな子に育てることができる「脳育コンパス」とはどういう育児メソッドなのか。人生で一度だけ訪れる黄金期に脳を刺激することで、子どもの可能性はどのように変わってくいくのか?
第2話 なんで脳を学ぶ必要があるの?
1歳から脳が衰えていくってどういうこと?3歳までに脳の●●が80%完成するって本当?必要なのは、簡単な脳科学の知識だけ!脳について学ぶと、子どもの伸ばしたい才能を自在に伸ばすことができる!?
第3話 脳科学を日常の遊びに採り入れるには?
実は、家のなかにある身近なもので、脳科学を採り入れた遊びができてしまう?どんな遊びをすれば、芸術性の素養がある子、運動神経が良い子、感情豊かな子に育つのか、すべてが理解できるようになる。
第4話 脳科学で子育てが楽になる?
うれしいことも、辛いこともある、それが子育て。脳科学を学ぶと、困ったときの対応や身体の成長にあわせた対応もおてのものに。いま悩んでいる子どものいたずらも、実は可能性を伸ばしていくチャンスになる?